「学術総会事務局あるある」～連絡篇
学術総会当日までの準備が、
G-systemの画面一つで完了！
学術総会当日までの準備はやることが多くて大変ですが、「G-system」があれば、人手要らずで、業務軽減すること間違い無し！例えば、演題投稿や査読は管理が簡単な上、簡易抄録集まで出来てしまうので、後はデータを印刷会社に渡すだけ。
また、日程表も感覚的に作成・編集ができ、そして、日程表確定後の各セクションの演者と座長への発表日時連絡もワンクリックで送信完了等々、今まで時間がかかっていた事が嘘のように、軽減します！
学術総会事務局向け機能
Functions
演題登録管理システム
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投稿・編集機能
オンライン上で演題の投稿や
編集が行えます。 -
オンライン査読
投稿があった演題に対して、査読員の選定、
査読から承認まで、一連の流れをオンライン上で実現します。 -
日程表作成機能
登録された演題を元に
総会スケジュールを作成できます。 -
筆頭演者・座長の選定とメール配信機能
決定したスケジュールを筆頭演者及び、座長に発表日時をメールで配信できます。
その他にもこんな機能があります
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宛名ラベル作成
登録されている会員の自宅や
勤務先を選択、ラベルボタンでかんたん印刷可能。 -
抄録集のPDF化機能
作成した抄録集をPDFファイルにデータ化。データをそのまま印刷会社に渡せます。
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メール配信機能(一括・絞り込み)
配信予約機能に加え、メールの一括配信、絞り込み配信に対応。膨大な作業量を軽減します。
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決済機能
ジーシステムは年会費等を決済できる、決済機能を完備。コンビニ支払いや、クレジット決済に対応します。
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各種雛型資料のアップロード
様々な形式のデータをアップロードが可能です。これにより、総会の引継ぎなど事務局側の負担を軽減します。
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おしらせ配信
会員に向け、メンバーページへお知らせを配信できます。データ添付、一斉送信などの機能も充実しています。
お客様の声
Voice
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導入例：A学会
分科会や規模の小さい学会だど、オンライン決済（クレカ・コンビニ）は利用させてもらえない場合があり、会費及び事前参加の徴収・管理が大変だが、学会規模に関係なく利用できるうえ、会費等の徴収・管理が簡単便利で助かっています。
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導入例：B学会
最近、学会員が増え、事務局の増員や事務局代行も考慮していましたが、G-systemと出会い、人数を増やさずに会員などの情報管理が一元化でき、おかげさまで事務局からも大変好評です。
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導入例：C学会
学術総会のプログラム委員会での打合せの際、今までは1箇所にメンバーが各県より集まっていましたが、こちらのシステムでは、プログラムがシステム上で可視化されているため、いつでもどこでもメンバーとプログラムの編集・共有等が行えるため、時間やコストが軽減でき、忙しい我々にとっては大変助かっています。
費用について
Cost
現在ご利用中の料金システムのコスト削減にもつながります。
費用については、下記よりお問い合わせください。
よくあるご質問
Q&A
ジーシステムに関して皆さまから質問いただく内容をまとめました。
その他質問がある方はこちらからお問い合わせください。
学会の規模は関係ない？
規模は関係なく、様々な学会様や研究会様に適しています。まずはお気軽にご相談ください。
事務所の場所などが遠方だが、スムーズにやり取りできる？
当システムは、オンライン管理なので24時間いつでもご利用いただけます。
セキュリティは大丈夫？
SSLによるセキュリティ対策で通信データを暗号化し、学会の大切な情報をお守りします。
更にファイアーウォールによりネットワークへの不正アクセス保護対策を行っています。
利用したらどれくらい費用がかかる？
月額利用により「所有」せずに「利用」することができ、常にご利用しやすい環境を提供いたします。
インポートする会員数により金額が変わりますので、まずは、お気軽にinfo@g-ings.comまでお問合せください。現在ご利用中のシステムのコスト削減にもつながります。
連絡手段としても、ツールとして活用できますか？
管理画面から会員をセグメントしてメールを送ることができます。
大切なデータが消えたりしませんか？
複数サーバ（ミラーリング）のネットワーク構築のため、
万一システムの一部に何らかの障害が発生した場合でも安心です。
障害発生後でもシステムの機能を維持し続けます。
